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自分以外、全員「勝ち組」

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数年前のとある事件で、加害者が事件を起こした理由が「相手(その場にいた見ず知らずの女性)が幸せそうで腹が立ったから…」という理由だったということがニュースになっていました。

ホントのことは知る由もありませんが、加害者は、過去、女性から嫌がらせを受け、苦しい思いをしたのでしょうか…。あることをきっかけに、幸せそうにしている人に対し、嫉妬や劣等感、憎しみといった負の感情が生まれていったことにより、犯した犯罪だったのかなぁと想像しました。

嫉妬や劣等感…そんなネガティブな感情は、決して特別な感情ではなく、誰もが当たり前に感じる感情であると私は思います。

皆さんも、一度や二度、同性異性問わず、年上年下関係なく、相手に嫉妬や劣等感、憎しみなどを感じたことはあるのではないでしょうか。

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自分以外、みんな「勝ち組」

嫉妬や劣等感を感じる相手とはどんな人でしょうか。

人格がよく、誰にでも優しい人が裕福であったり、幸せそうに暮らしている人に嫉妬心を抱く人もいるでしょうし、自分より仕事ができない人の方が年収が高いということで嫉妬心を抱く人もいるでしょう。

嫉妬心や劣等感を抱く相手というのは、だいたい『自分の基準(←その”基準”は人ぞれぞれ)』に合わない人ではないでしょうか。 

『楽に・簡単に』かどうかは分かりませんが、自分にはない資産や好条件・好環境を手に入れた相手は幸せそうに見え、あなたからしたらまさに「勝ち組」に見えることでしょう。

よくよく周囲を見渡してみたら、皆さんキラキラ輝いていて幸せそう…『もしかして自分以外、全員勝ち組?!』と思ってしまう人もいるのではないでしょうか。

相手を「勝ち組」と決めたのは、自分ではありませんか?

相手が「勝ち組の人間」と決めたのは、誰ですか?

あなた自身ではありませんか?

”勝ち組”や”幸せそう”に見える人でも、『過去に大変な苦労と努力あっての今』という人もいますし、今現在、人知れず裏で悩みや問題を抱えている可能性もあります。

そんな抱えている悩みや過去の苦労は、あなたには見えていない(或いは見えない)だけということも大いにあるのです。

一方、ずっと『この人、勝ち組の人間だろうな』と思っていたけど、蓋を開けてみたら『”はりぼて”で、全く実力のない薄っぺらい人だった』と拍子抜けすることもあります。

アナタの目から見て、相手がどれだけ幸せそうに見えても、勝ち組に見えても、実態は本人しか分からないのです。

なのに、やれ勝手にあなたが『あの人は勝ち組だ』と決めて、勝手に嫉妬心や劣等感を感じては、あなた一人で気力を消耗しているのかもしれません。

『勝ち組』に見える人、ホントはこんな人かもしれませんよ?

  • 幸せそうに見えても、実際は、相手は不治の病を抱え、苦しんでいるかもしれません
  • 幸せそうに見えても、実際は、3ヶ月前に余命宣告を受け「それでも強く生きる」と決めたため、”輝いて”見えた人なのかもしれません
  • 成功者でも、裏ではめちゃくちゃ努力して這い上がってきた人かもしれません
  • 成功者でも、餓鬼・畜生のような人格者かもしれません
  • お金持ちで「勝ち組」に見えても、数か月後に自己破産を検討している人かもしれません
  • お金持ちで「勝ち組」に見えても、FXや暗号資産で失敗して、〇千万円という損失をする未来が待っている人かもしれません
  • 出世コースの社員・役員かもしれませんが、裏で悪事をして、もうすぐ逮捕状が出る人かもしれません
  • 出世コースの社員・役員であっても、家庭不和かもしれません
  • 出世コースの社員・役員であっても、未来はどうなるかは分かりません
  • 幸せそうな家庭に見えても、裏で奥さんや旦那さんが不倫している人かもしれません
  • 子どもができて幸せそうに見えても、子供の方が先に亡くなる・犯罪加害者になる未来が待っている人かもしれません
  • 今幸せそうに見えても、老後は孤独と後悔の日々に苦しむ人かもしれません etc.,

逆に、今、不幸の真っただ中にいる人が、数か月後にジャンボ宝くじで1等7億円を手にする人かもしれません。

相手が「幸せそう」に見えても、周囲から「あの人は勝ち組」という評判が上がっていたとしても、相手が勝ち組か否かと判断したのは、あなた自身です。

あなたは、相手が裏でどんな苦労を背負っているのかも知らず、表面に見えるものを全てと信じ込み、相手を評価しているだけに過ぎないのです。

よく考えれば、相手が「勝ち組」だとか、「幸せそう」だとか、決めているのは自分のものさしということです。


相手が正真正銘の「勝ち組」だなんて、本人以外誰にも分かりません。

相手が幸せかどうかなんて、死の間際まで分からないものです。

”本人”でさえも、未来がどうなるのか分からないのですから。

嫉妬心・劣等感を感じてしまったら…

嫉妬心や劣等感といったネガティブな感情は、喜びや幸せを感じているときよりも強いエネルギーを発します。

いたずらに負の感情に流され振り回されるのではなく、そういった感情が湧いたら、鎮める行動に移しましょう。

解決策:その嫉妬心『波のように押しては引く』と考える

嫉妬や自己嫌悪から逃れられない間は、周囲の人が全員「勝ち組」に見えてきます。

しかし、しばらくすると、そういった思考から離れることができ、『自分以外、全員勝組』といった思考は薄くなりますが、またしばらくすると何かの拍子に嫉妬の感情が芽生え、”自分以外全員「勝ち組」”という思考がまた生まれます。

嫉妬の感情は、まるで、海の波のように押しては引いていく感情のようで、嫉妬心や劣等感を感じている間は辛いかもしれませんが、時にその感情が薄まり楽になるときも来ることも確かだと私は思うのです。

解決策:自分で作りだした幻と負の感情に振り回されないこと

自分が一生懸命努力しているのにもかかわらず、いつまでも報われない苦しみが生まれ、そんな時に他の人が成功を納めていたり、幸せな環境を手にしているのを見ると、嫉妬や憎しみ、劣等感を抱きやすくなります。

先述しましたが、真実を知らぬまま、相手が『勝ち組である』と決めたのは自分自身です。

相手が『勝ち組である』というのは、自分で作り出した幻の可能性もあるのです。

そんな負の幻に翻弄され、自分の心を揺さぶれ、貴重な時間、エネルギーを真実かどうかも知らないものに費やすのはもったいないです。

嫉妬心・妬み・劣等感を抱く暇とエネルギーがあるなら、自分を高めるために時間もエネルギーを使えば、今度はあなたが勝ち組という名の『ご褒美』を受け取る番になります。 

¦負の感情に振り回されるぐらいなら、本でも読んで知識・教養を身につけよ♪¦

昨今では、ストレスマネジメントの本や、アンガーマネジメントの本がたくさん出版されています。

ネガティブな感情に振り回されないためにも、どのようにコントロールすべきなのか学ぶことも重要です。こんな本を読んでみるのも心が鎮まるかもしれません。

Kindle版:

この他、感情のコントロール方法についての書籍を探してみよう

通勤時間や寝る前に、家事をしながらでもラジオ感覚で読書ができるのでおすすめ。

解決策:あの世に持って行けないもので勝ち負けを決めるな

そもそもですが、人の勝ち負けとしての判断基準を、金、地位、名誉に重きを置いていませんか?

お金、地位、名誉なんぞ、あの世に持って行けません。

もし、あの世で閻魔様に『お前は負け組』とレッテルを貼られるとするならば、あなたが嫉妬や妬みにトチくるい犯罪などの悪事を行ってきた場合です。

そして、もし、あの世でお釈迦様に『お前は勝組だ』と称賛されるとするならば、あなたが道徳心、倫理感といった『心』を持ち、欲や煩悩にまみれず貪瞋痴を起こさず、真面目に生きてきた人でしょう。

どうしても人と比較し、人と勝負したいなら、あの世に持って行けないもので勝負するよりも、貧乏でも地位や名誉がなくても、お釈迦様から『お前は勝ち組』と称賛されるに価する”人格”で勝負してみてはいかがでしょうか。

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