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ヤコのオーブン陶土はもろい?ハンドメイド食器作ってみた

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オーブン陶土は100均等でも販売されていますが、私が使用したのは、ヤコのオーブン陶土。

本日はヤコのオーブン陶土を使った器の作り方・焼き方などをレビューしていきます。

果たして、オーブン陶土で作った食器はもろいのか?!

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ヤコのオーブン陶土をすすめる理由

理由1:豊富な種類(ヤコのオーブン陶土は6種類)

ヤコのオーブン陶土は6種類あり、それぞれ色味が違います。

選ぶ土の種類によって、焼き上がりの風合いが変わるので、どのような作品を作りたいかによって土を変えてみてくださいね!

  1. ミルク
  2. ろくろ
  3. 工作用
  4. 黒木節(くろきぶし)
  5. 紅陶(べにとう)
  6. Eco(エコ)

ちなみに今回私が購入したオーブン陶土は『ミルク』。

色付けをしたい場合は、絵の具の色がのりやすく、発色しやすい白い陶土の『ミルク』を購入することをおススメします。

\私が購入したオーブン陶土/

各種類の色味

理由➁:安心安全な陶土を使用

ヤコのオーブンは;

  • 厚生労働省安全基準合格品
  • オーブンで焼いても有毒ガスは発生しない

と記載してあり、安心安全なものを使用している点が分かります。

1袋の粘土で小さなお皿を2つ作りました

ヤコのオーブン陶土ミルク

今回は、『ミルク』の陶土を使って、月と太陽の形をしたお皿を作りました。

1つの袋に入っている陶土を二つに分け、まずは太陽のお皿を作成。

水をつけながら、表面や淵をなめらかに整えていきます。

\指に水をつけながら表面を優しくなでると、なめらかな表面になります/

©Yuisoan2020-2023

注意点:カタチ作りは早めに!

利用の注意点

  • 乾燥が早いので形成は早めに
  • 形成は3時間以内に完了させる方がよい
  • 説明書には、水をつけると柔らかくなると書いてありますが、表面は柔らかくなりますが、中に水が浸透していかないので、こねにくくなる

1つの袋に入っている陶土を二つに分け、1つは太陽の形を。もう一つは三日月を作りました。

乾燥が早めなので、使わない陶土は乾かないように袋にいれておきました。 

太陽のお皿を作るのに約1時間半ほどかかり、三日月のお皿を作ろうとしたとき、袋に入れておいた陶土はやや乾燥が始まっていたものの、開封時より気持ち硬くなっていましたが、こねれないほどではなかったので無事に形成できました。

水で濡らしたキッチンペーパーで保管した方がいい?

その必要はないよ!

水を濡らしたキッチンペーパーを巻いて保管すると、粘土が柔らかくなりすぎて、形成時に粘土板から剥がすと破けやすくなるので、3時間以内に粘土を使いきる場合であれば、水で濡らしたキッチンペーパーは不要です。
 

ポイント
  • 乾燥が早いので、3時間以内に粘土は使い切った方がよい
  • 使わない粘土は、陶土が乾かないように袋(※粘土が入っていたものでOK)の中に入れておく
  • 3時間以内に使い切る場合は、水で濡らしたキッチンペーパーで保管する必要はありません
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再形成なら早めに。少し置いたなら再形成しない方がいい理由

形成をしたけれど、なんだか気に入らない…そんなこともありますよね!

形成するなら早めにすることをおススメします。

というのも、再形成をして若干不便がありました。

留意点:水が粘土に浸透していかないので、柔らかくならない!

三日月の形を作り終え、乾燥のため30分ほど置いていたのですが、三日月の形に納得がいかず、再度、陶土を丸めなおしました。

丸め始めた時に、すぐに「失敗した!」と感じました。

粘土が硬くなっていたのです。

しかたなく丸めるだけ丸めたのですが、再度、三日月の形を作ろうとした時に、粘土が硬く形成に苦労しました。

ヤコのオーブン陶土の袋の裏に、説明書が書いてあるのですが、陶土が乾燥してきたら水を加えて柔らかくしてくださいと記載があったので試してみたのですが、表面だけが水っぽくなるだけ。

粘土の中まで水が浸透していかないようで、硬いままでした。

水を調整しながらなんとか三日月に形を作ったものの、粘土板から剥がそうとすると、粘土がぴったり板に張り付いてしまい粘土が破けてしまい、再形成するはめに。

もう一度、水を加えながら丸めなおし、今度は粘土板から剥がさずそのままにしました(下記写真参照)

※上記写真は、固くなってしまった粘土を無理やり水を加えて柔らかくしたもの。

粘土板からはみ出ていますが、板から剥がそうとすると、粘土が破れ形が崩れてしまうので、あえなく板に残したままになっています。

乾燥は6日間

乾燥期間と焼き上げの温度

説明書の記載によると、乾燥期間は下記の通り:

  • 乾燥期間は約1日~1週間
  • 焼き上げ温度は160~180℃で30分~60分

※作品のサイズや厚みによって、乾燥させる期間や焼き上げ温度は変わる

早く焼いてみたかったため、三日月のお皿の方は、以下の乾燥期間と焼き上げ温度で焼いてみました。

  • 乾燥期間は2日間
  • 170℃の温度で30分間焼く

オーブン陶土 焼き方

三日月のお皿:乾燥2日間、170℃で30分焼いてみた結果

ありゃりゃー!!!焦げてしまいました!

オーブンの設定温度が高かったのか、クッキングペーパーも焦げてしまい、器も焦げてしまいました!

そして、乾燥期間がわずか2日間だったからでしょうか、1カ所だけですが、ひび割れが発生!!

\おこげさん/

170℃で30分焼いてみたところ、下の方が焦げてしまいました

\1カ所だけですが、ひび割れも発生/
※かなり浅いひびなので気にするほどではありません。この後説明します

焦げた部分は紙やすりで補修を試みました(上記写真参照)

しかし、焦げ色を完全に取りきることはできず…。

乾燥期間は2日間だった為、ひび割れも目立ちますが、これも焼き物の”味”と捉え、あとは絵付けで対処することにしました。

太陽のお皿:乾燥6日間、160℃で30分で焼いてみた結果

乾燥期間はサイズによると書かれていますが、どのサイズでも6日間は最低でも乾燥させれば、ひび割れを防止できるのではないかと思い、太陽のお皿の方は、6日乾燥させてみました。

画面左(焦げがあるところ)と正面(上の方)にひびがあるのが見えます
©Yuisoan2020-2023

6日間の乾燥後、160℃で30分やいてみたところ、またひび割れが発生。

何がいけないのかなぁ…模索中です。

ヤコのオーブン粘土のひび割れについて(2022年2月追記)

何度か焼き上げていますが、どうしてもひび割れてしまいます。

かなり浅いひび割れなので、ポキッと割れてしまう心配はありません。

また、白の絵の具で隠せますので心配なし!

ヤコのオーブン陶土はもろい?

結論としては、もろくありません。

  • 焼き上がりは、紙粘土のような軽さではない
  • しっかりとした固さとやや重めの重量感あり(ただ陶器のようなどっしり感はありません)

ヤコのオーブン陶土は、もろさは感じさせませんが、乱暴に扱えば割れてしまうかと思います。

この後、色付けをし、コート剤を塗り再度焼き上げるので、更に強度は増すのではないかと思います。

次回は、絵付けと耐水材(コートyu)を塗り、再度焼き上げていくところをご紹介したいと思います。

\絵付けと耐水材(コートyu)の工程記事/

ヤコのオーブン陶土は全部で6種類

\こちらも参考にしてみてくださいね/

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