なかなか行動に移せない! その根本的な原因を見つける方法と改善方法

暮らし
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皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

暮らしと人生の質を高めるヒントを発信中

結艸庵ゆいそうあん(@yuisoan2020)です。


皆さまは、どんな人生を歩みたいと考えていますか?

こんな夢を叶えたい、こんな目標を達成したいといったことはありますか?

中には、マンネリした毎日を変えたい!と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。


前回、本当にやりたいことを見つける方法や、夢や目標を達成する方法として、やりたいことリストを作成したり、「ちょいかじり・掛け持ち法」を紹介しました。

しかし、リストに書き出しても行動に移せなかったり、目標を達成できないとあきらめたりしていませんか?

では、なかなか行動に移せない根本的な原因は何でしょうか。

この目標を達成できないだろうとあきらめてしまう根本的な原因は何ですか?

本日は、問題の根本的な原因を見つける方法をお伝えいたします。

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行動できない原因は?

自分が望むような人生を送るために、やりたいことをノートに書き出してみたり、目標達成までの計画を立ててみたけれど、行動に移せず躊躇したり放置したりしてしまうといった場合は、「行動に移せない根本的な原因」を見つけ出すことが重要です。

行動に移せない原因として、よく上げられるのは、以下のようなものかと思います。

計画を立てても行動に移せない

  • 時間がない
  • お金がない
  • やる気がでない、めんどくさい
  • 失敗するのが怖い、自信がない

しかし、上記のような理由は根本的な理由(原因)ではないのです。

では、どういったことが根本的な理由(原因)となるのか…。

その答えを見つけ出す方法として、下記赤文字のような「なぜ」を投げかけてみてください。

計画を立てても行動に移せない

  • 時間がない  なぜ時間がないのですか?
  • お金がない → なぜお金がないのですか?
  • やる気がでない、めんどくさい→ やる気がでない、めんどくさいと思う理由はなぜ?
  • 失敗するのが怖い、自信がない なぜ失敗するのが怖いのですか?自信がないのはなぜ?

この「なぜ」をもって突き詰めて考えることで、「発生している問題の根本的な原因」を見つけ出すことができます。

しかし、問題が発生している原因は1つだけではない時もあります。

様々な要因が重なり、問題を起こしている可能性も考えられ、

これら問いかけを頭の中だけで考えると、混乱して途中で分からなくなるので、

そういった場合には、思考回路を「見える化」させることで解決できます。

思考・思考回路の見える化

自分の考えを紙に書き出すことで、自分がどのように考えているかが「見える化」できます。

しかし、ただ単に紙に箇条書きするのではなく、「思考の道筋」を見えるように書き出すことで
自分はどのように考えているのかがより見えるようになります。

では、「思考の道筋」を見えるように書き出すにはどうしたらよいのかというと

「ロジックツリー」を使います。

ロジックツリーの書き方

3種のロジックツリー

  • Why(原因追及ツリー)
  • How(問題解決ツリー)
  • What(要素分解ツリー)

ロジックツリーには、上記3種類ありますが、今回は、行動に移せない原因を追究していくため、
「Why(原因追及ツリー)」を使って説明します。

問題が発生した原因は、1つではなく様々な要因が重なり合って問題が発生していることが多く、
それらを洗い出して、なぜその問題が発生したのかその根本的な原因を突き詰める際に、
「原因追及ツリー」が役立ちます。

Why(原因追及ツリー)の書き方

「Why(原因追及ツリー)」はどのように書き出せばよいのか、サンプルで作ってみました。

今回は行動に移せない理由が「時間がない」という点を、「なぜ」という質問を投げかけて細分化し、根本的な原因は何かを探っています。

上記のように「Why(なぜ)」を用いて答えを導き出し、導いた答えに対してもさらに「Why(なぜ)」を用いてさらに問題を突き詰めて、根本的な原因を導き出すことができます。

次は、どうやって(How)その問題を解決するかを見つけ出す

根本的な原因がみつかると、次は、どうやって(How)その問題を解決するかが重要となります。そこで使うのが「How(問題解決ツリー)」です。

先程の「Why(原因追及ツリー)」で使ったサンプルを使って説明します。

「Why(原因追及ツリー)」で導き出した根本的な原因(赤色のボックス)から、今度は「How(どうやって)」の質問を投げかけて、答えを導き出していきます。

上記サンプルでは、回答を1つしか記載しませんでしたが、導き出した答えにさらに「How(どうやって)」を投げかけることでより具体的な問題解決策を導き出すことができます。

「原因追及ツリー」と「問題解決ツリー」の違い

上記サンプルからも分かるように、「原因追及ツリー」も「問題解決ツリー」もツリーの書き方は一緒ですが、投げかけている質問が「Why(なぜ)」と「How(どうやって)」と違いがあります。

この投げかける質問が違うことで、思考の論点を変え、発生している問題の根本的な原因を導き出したり、発生している問題をどのように解決するかを導き出しています。

ロジックツリーを使って思考生理することのメリット

上記のようにロジックツリーを使って、思考を分解し、自分の考えの道筋問題の根本的な原因問題解決方法を「見える化」することで、なぜ行動が移せないかの原因と解決方法を明らかにすることができますよ!

「こんな目標を達成したい!けれど自信がない」、「なかなか行動に移せない」といった問題を抱えている方はぜひ、ロジックツリーを使って、問題の洗い出しをしてみてくださいね。

\こちらも参考にしてみてくださいね!/

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