昔の音楽は今と未来を生きるための活力
若かりし頃、どんな音楽を聴いていましたか?
何十年も昔に流行ったの音楽を聴くと、その当時のことが鮮明に思い出されます。
懐かしい音楽を聴くと、イライラ解消や、寂しい気持ちや悲しい気持ちを埋めてくれて、よい心の薬になっています。
音楽を通して昔のことを思い出すことで、あれから自分はどのくらい成長したのか、当時の考え方や生き方はどうだったのか客観的に見ることができ、今後、自分がどう生きていきたいのか、よりよい自分になるためにこれからどうしていけばいいのかなど、諸々考えさせられます。
昔は流行に追いついていけていましたが、現在は、どんなアーティストがいるのか分からず、今流行りの音楽も何か分からず、街中で耳に残るような音楽もなく…。
流行に追いついていけない現在は、もっぱら昔懐かしの音楽を聴くばかりです。数十年後、私が〇〇歳(現在の年齢)に流行っていた音楽は何かな~と振り返ったとき、何もない状態になりそうです…(笑)
昔の音楽ばかり聴いてたなぁなんて思うのかしら…。
私が好きな昔の音楽
最近の音楽は全く分からないので、最近よく聴いている邦楽は、70年・80年代に流行したシティ・ポップです。シティポップは、現代の若者にも人気のようですね!
\70年代・80年代流行ったシティ・ポップはこちらで紹介/
70年代・80年代のシティ・ポップの他、懐かしい名曲も好きですが、90年代の音楽もたまに聴いています。
GAOさんのサヨナラは、とっても好きです(*´ω`)
懐かしい音楽(90年代邦楽)
- Tomorrow Never Knows/Mr.Children
- サヨナラ/GAO
- どんなときも/槇原敬之
- バンザイ~好きでよかった~/ウルフルズ
- Cant Stop Falling Love/Globe
- Winter Again/GLAY
- Automatic/宇多田ヒカル
- 夏祭り/White Berry
疲れた時や、苦しい時などは、昔の音楽が元気や勇気を与えてくれると思います。
昔に戻る時間もたびたびあってもよろしいのではないでしょうか。