皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
結艸庵(@yuisoan2020)です。

私は、5年後にこうなっていたいという理想を手にいれるため、手帳や、やりたいことリスト専用のノートに目標ややるべきことを書き綴っています。
\使用しているノートはこちら/
英国王室御用達 SMYTHONのノート
ノートを見直していると、過去、色々なことにチャレンジしてきたなぁと感じますし、努力していたその”瞬間”は、自分自身を輝かせるための行動ができていたことを知りました。
ただし”瞬間的な輝き”なので、輝きが消えれば何も残らないものに変わってしまいましたが、”瞬間”でも輝くことができてよかったと思っています。
チャレンジすると、自分自身に”深み”が増す
チャレンジするものも、最初は1つや2つと小さい数でしたが、年齢を重ねるごとにチャレンジできる範囲が広がり、大きなことにチャレンジできるようになりました。
チャレンジすることを増やしていけばいくほど、努力したり、考えたり、試行錯誤したり、悩んだり、喜んだり、自分自身に深みを増すことができたと思います。
また、チャレンジすることで、たくさんの経験をし、様々な感情を知り、今と未来の自分の人生を充実させることができたと思います。
一生のうちにあとどれくらいチャレンジできますか?
どんな自分になりたいのか、計画を立て行動しているうちに、私は生きている間にあとどれくらいチャレンジできる機会があるのでしょうか。
自分で考えつかないほど、この世の中にはいろんなチャレンジの機会が用意されているのに、自分が掴み取りに行かない限り、自分の可能性も広がらないし、自分を幸せにも、自分自身を今まで以上に輝かせることもできません。
生きている間しかチャレンジできませんし、生きている間しか、自分自身と自分の人生を輝かせることができません。
そう考えますと、どこまで自分自身を、自分の人生を輝かせることができるのか、試したくなりますよね!!
チャレンジすることで自分の可能性・自分を幸せにする扉が開く
自分自身を変えたい、自分の可能性を広げたいのに広げられない、自分を幸せにしたいのに幸せにできない、そんな時は、チャレンジすること。
チャレンジした者だけが、自分の可能性を広げる扉、自分自身を幸せにする扉を開くことができるのです。
人生は短い。
いつまでも健康でいるだろうとタカをくくっていると、突然病気になってチャレンジすることや、やりたいことができなくなる可能性があります。
やりたいことがあるならば、早めに行動に移し、新しい扉を開いてください。
色々とチャレンジしてきた自分自身なので、よく分かりますが、チャレンジした後の扉の向こうは、次の新しいステージが待っています。
扉の向こうから見る景色は今と変わっているはずなので、とにかく行動に移し、未来を信じると同様、自分自身を信用して、コツコツとひたむきに努力を重ねて更なる上のステージを目指し、必ず夢や目標達成を実現させましょう。
\夢は叶う!/