家族あるある?いや、母子あるあるなのでしょうか?!
- 母のこと考えていたら母から電話が来た
- 街中でいいな~と思って買ったら、遠く離れた母も全く同じ時期に同じものを購入していた
- 友達と街中を歩いていたら母とばったり遭遇した etc.,
皆さまの中にも、お母様との以心伝心、テレパシーでつながっているのか?!と思ってしまうようなことに遭遇した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私自身、よく母のことを考えていると電話が来たり、母が私にメールを作っていると私が電話してきたりがよくあります。
体験談①:母と子揃って携帯電話の故障
ここ最近、母と私におこったテレパシー体験談ひとつめは、母の携帯電話の故障?です。
先日、母との電話中に通話が切れてしまいました。すぐかけ直してみましたが携帯電話にはつながらず…。しばらくしたら母の自宅の固定電話から電話があり、携帯電話の電源がONにならなくなってしまったとのこと。
朝充電したらしいのですが、まだたくさん充電がすぐに切れてしまっておかしいとのことでした。
翌日、母は携帯ショップに本体を持って行き、見ていただいたのですが、その際はちゃんと充電され、バッテリーも問題なく使えるとのことでした。自宅に置いてきた充電器が故障している可能性もあるとのことで、その日は充電器のみ購入して帰宅したそうです。以来、携帯電話は問題なく使えているそうです。
その1週間後、今度は私の携帯電話の方にトラブルが…。
朝起きた時に携帯電話を触っていると、本体が熱くなり、突然電源がつかなくなってしまい使えなくなってしまいました…結局、新しいスマホを購入しました。
たのみの綱でもある携帯電話使えなくなるとなると焦ったりしますが、今回、落ち着いていられました。というのも、1週間前に母のことがあったし、テレパシーと思われることが子供のころから何度もあったため、今回の私のスマホ故障においても、母のも壊れたから私のも壊れるよね…となんとなく腑に落ちたので落ち着いていられました。
母の時は、結局、本体の故障ではないそうですが、もしかしたら私と電話していた日、母と母のスマホは私のスマホが故障することを察知して、異常を感じて故障してしまったのかなぁ、なんて考えています。
体験談②:曲がってしまったティファールのフライパン
もう一つ、不思議な母子テレパシー体験談。
母と私は別々に暮らしているのですが、両家ともそれぞれ取っ手の取れるティファールのフライパンを使っていました。
もはやティファールの知名度から、ティファールを使う偶然を伝えたいのではなく、フライパンが同じように曲がったことでした。
いつだったか、我が家で使っているティファ―ルの取っ手の取れるフライパンが曲がっていることに気が付きました。「いつ曲がったの?!」と思うほど、気が付きませんでした。
曲がっていることに気が付いてから約1週間後に、母の家に行ったときに、母がキッチンで「いつの間にかティファールのフライパンが曲がってしまった!」と声を上げたので、驚いて見てみると、我が家のティファールのフライパンと同じような場所が同じように曲がっていました。
我が家のフライパンもいつの間にか曲がっていたことを伝えると、「そんなことってある?!」と二人で大笑いでした。
ネットで調べたのですが、取っ手の取れるティファールは最初から曲がっている場所があるわけではなさそうです。
フライパンて落としても曲がりにくいと思うのですが、同じような場所が曲がり、同じような時期にフライパンが曲がっていることに気が付く。
これは母とはもう親子以上のつながり(魂の繋がり)があるのだなと感じました。
こういった以心伝心は、母と私の笑顔の種となっています。
皆さんは、ご家族、お友達、恋人と以心伝心の体験はありますか?
以心伝心の体験のある人は、ずーっと昔からのお付き合いなのかもしれませんよ!