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まな板の買い替え頻度

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使っているまな板の種類は?

皆さんは、ご自宅でどんな種類のまな板を使っていますか?

我が家で使っているまな板は、プラスチック製。

京セラの物で、包丁とピーラーとまな板の3点セットでした。

包丁怖いという方はセラミック製がおすすめ♪

買ったはいいけれど、しばらく経つとまな板の買い替え時を迷う時がやってきます。

皆さんはどのくらいの頻度でまな板を買い替えていますか?

まな板の買い替え頻度

買い替えの頻度は、まな板の性質で変わってくるようです。

木製のまな板の買い替え頻度

  • 木製のまな板の寿命・買い替え頻度は5年間

プラスチック製のまな板の寿命・買い替え頻度

  • プラスチック製のまな板の寿命・買い替え頻度は2~3年

※参考、ベネッセ暮らしのメディア、2022-6-5,『まな板はどれくらいの頻度で変えるのがベスト?やめていい料理家事5選も紹介』

\ランチョンマットとしても使えるおしゃれなまな板/

古いまな板を使い続けることのリスク

皆さん、キッチン用カビキラーなどで除菌をしていると思いますが、まな板は、包丁の傷がつきやすく、細い傷の隙間に雑菌やカビが溜まりやすいのです。

古いまな板を使い続けることで、雑菌やカビにより食中毒を起こしてしまうリスクもあります。

そのため、定期的に除菌するだけではなく、買い替えも重要です。

まな板を長持ちさせ、食中毒を避けるために

食中毒を避けるために、お肉用・お魚用とまな板を分けた方がよいと言われていますが、私は、まな板を長持ちさせるために、また、食中毒を避けるために牛乳パックをまな板代わりに利用しています。

お魚やお肉を着る時は、開いた牛乳パックをまな板代わりに使用して、切っています。

牛乳パックは飲み終えたら、洗って乾かして、最後はハサミで切って開いた状態にして残しておきます。

お魚やお肉を切った後の牛乳パックは、そのまま可燃ごみにできるので、清潔に使えますし、洗い物も減るのでラクチンです。

もし、現在古いまな板をお使いの方はこの機会に新調してみてはいかがでしょうか。

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