
家族あるある?でしょうか。
私は、よく母のことを考えていると電話が来たり、母が私にメールを作っていると私が電話してきたりがよくあります。
母と子揃って携帯電話の故障
先日、面白かったのは、母と電話の最中に電話が切れてしまいました。
その後、しばらくしたら母から固定電話から電話があり、携帯電話の電源がつかなくなってしまったと電話がありました。
朝充電したらしいのですが、まだたくさん充電があったはずなのに、切れてしまったとのことでした。
翌日携帯ショップに持って行ったら、充電ちゃんと充電できたようで、バッテリーも問題なく使えるとのことで、新しく充電器を買ったとのことでした。そこから問題なく使えているそうです。
その1週間後、朝起きた時に携帯電話を触っていると、携帯電話が熱くなり、突然電源がつかなくなってしまい、使えなくなってしまいました。
携帯電話使えなくなるとなると、わぁーーーー!!!と焦ったりしますが、突然そんなことになることもあるのねと、落ち着いていられたのは、1週間前に母とのことがあったので、心の中で、母のも壊れたから私のも壊れるよねと思えました。
曲がってしまったティファールのフライパン
もう一つ、不思議体験。
母と私は別々に暮らしているのですが、両家ともそれぞれ取っ手の取れるティファールのフライパンを使っていました。
もはやティファールの知名度から、ティファールを使う偶然を伝えたいのではなく、フライパンが同じように曲がったことでした。
いつだったか、我が家で使っているティファ―ルの取っ手の取れるフライパンが曲がっていることに気が付きました。「いつ曲がったの?!」と思うほど、気が付きませんでした。
曲がっていることに気が付いてから約1週間後に、母の家に行ったときに、母がキッチンで「いつの間にかティファールのフライパンが曲がってしまった!」と声を上げたので、驚いて見てみると、我が家のティファールのフライパンと同じような場所が同じように曲がっていました。
我が家のフライパンもいつの間にか曲がっていたことを伝えると、「そんなことってある?!」と二人で大笑いでした。
ネットで調べたのですが、取っ手の取れるティファールは最初から曲がっている場所があるわけではなさそうです。
フライパンて落としても曲がりにくいと思うのですが、同じような場所が曲がり、同じような時期にフライパンが曲がっていることに気が付く。
これは母とはもう親子以上のつながり(魂の繋がり)があるのだなと感じました。
こういった以心伝心は、母と私の笑顔の種となっています。
皆さんは、ご家族、お友達、恋人と以心伝心の体験はありますか?
以心伝心の体験のある人は、ずーっと昔からのお付き合いなのかもしれませんよ!