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不要なデータ削除はまとめてやるよりこまめに。

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先日、溜まりに溜まってしまった不要なデジタルデータの削除を行いました。

ずっと昔に利用していたEmailアドレスがいくつかあり、使わないのにずっと使える状態にしていました。

旅行会社や色々なポイントカードからのお得ポイント情報といったメールや、もう使うことはない転職サイトに登録したまま、新規求人案内メールがずらりと…。

1メール50,000件以上のメールが溜まっていました。

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会員を退会し、メールを削除すること4時間弱

今回、使っていないメールアドレスはクローズしようと思い、メールをすべて削除するのではなく、届いているメールの宛先を確認し、退会届を出すところから始めました。

使っていないメールアドレスに届くメールの配信先に会員登録しているのは分かりましたが、ログインパスワードが分からず問い合わせから始まり、退会をして、それからメールを削除していきました。

受診ボックスからも削除し、削除ボックスからもメールを削除してできるだけ全てのボックスを0件にできるよう努めました。

約4時間弱かけたところで、その日はデータ削除を辞めました。

ちょっと整理するつもりでいたのですが、これだけの時間と手間がかかり、さらにまだ終わっていないのであと数日かかりそうです。

必要な会員はメールアドレスを変更する手続きへ

会員を退会したものと、退会しない方がよいものもあり、退会しない方がよいものは、メールアドレスを現在使用しているものへと変更する手続きがまだ残っています。

今後、データ削除に時間を割かないために

データ削除に時間を取られないために

  • 不要な会員登録は避ける
  • 配信メールはストップさせる
  • メールはこまめに削除
  • 使わなくなった会員は即退会すること
  • メールアドレスのパスワードはメモしておくこと
  • 会員登録したサイト名とログインパスワードをメモしておくこと

今回、メールボックスを整理整頓をして、データ削除の作業は時間の無駄と感じました。

チェックするメールもなければ、或いは、メールをこまめに確認しているならば、4時間といった長時間を費やす必要はないわけです。

今後はこういったことに貴重な時間を割かないためにも、上記の点を守り、スッキリとした生活をしていきたいと思います。

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