夏でも身体をあたためることに意識して

スポンサーリンク

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

暮らしと人生の質を高めるヒントを発信中

結艸庵ゆいそうあん(@yuisoan2020)です。

夏になるとアイスクリームやスイカ、アイスコーヒーなど冷たいものばかり摂取しがち。

部屋も冷房をつけ始め、身体の内側も外側も冷やしてばかりです。

以前投稿したブログ「白湯のちから」でお伝えいたしましたが、身体を冷やすと免疫力低下を招きます。

本日は、私が実践している夏でも身体を温める方法をお伝えいたします。

スポンサーリンク

夏場に身体の外側を温める方法

夏の間、身体の外側を温める方法として、実践していることは、冷房は27℃に設定し長時間かけないようにしています。

まだ本格的な暑さではないので、長時間かけず自然の風で涼しくなれますが、真夏になりましたら、無理せずに長時間冷房をつけますが、身体の外側は冷やしすぎないように気をつけています。

身体の外側を冷やしすぎない方法として、『あずきのチカラ』を使っています。

\リラックスや眼精疲労にも効く/

あずきのチカラは、体のあたためるだけでなく、ここ最近、毎日パソコンに向かっている日が続いていたため、首が痛くなってしまったので、首の痛みを和らげる目的で最近、あずきのチカラを再開しました。

首の痛さからまた再開したあずきのチカラですが、身体を温めることで、ホッとストレスが和らいだ気がするので、定期的に気分転換とリラックスをして、ストレスを溜めないように心がけています。

夏場に身体の内部を温める方法

Photo by Sergey Norkov on Unsplash

夏場に身体の内部を温める方法として、私は、寝る前の白湯も再開しました。


詳しくはこちらでも紹介しています。

朝食のあたたかいお粥も続けています。

最近はお粥に、身体を温める効果のあるショウガとキムチを足して、体内をあたためるように努めています。

\詳しくはこちらで紹介しています/

夏場は身体の中から外から身体を冷やしがちになり、体の冷えは免疫力を下げてしまいます。

本当に小さなことかもしれませんが、積み重ねることで健康を維持できると思います。

身体の内部をあたためて今年の夏は去年より元気に過ごしてくださいね!

\夏に温かい柚子茶とりんご茶も美味しいですよ!

スポンサーリンク