皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
結艸庵(@yuisoan2020)です。

前回ブログに投稿しましたが、新しい歯ブラシ(やわらかめ)を購入したのですが、いざ使用してみると、「やわらかめ」とはいえ、さらに歯茎を削ってしまうので、新しい歯ブラシに買い替えました。
なぜ歯ブラシにこだわるのか
前回ブログでお伝えいたしましたが、私は歯ブラシの時に強く磨いてしまいがちで、「歯茎が下がりすぎている」とどの歯科医に行っても言われてしまいます。
下がった歯茎は元に戻らず、下がった歯茎の根元からむし歯にもなりやすいので、歯茎を大切にしなければなりません。
削りすぎてしまっているようなので、歯ブラシの際には注意しながら磨いているのですが、無意識で力を入れてしまい、どうにも強く磨きすぎているようです。
今回、これ以上歯茎を傷めたくない為、歯ブラシの毛をさらに柔らかいものに買い替え、力加減をもっと優しくできるように訓練しています。
今回購入したのは、システマのピンクシリーズ!
前回購入したものよりも更にやわらかい感触なので、これで様子をみたいと思います。
歯茎を健康に
その時に、ピンクのシステマでおなじみの「ハグキプラス デンタルリンス」を購入しました。
ピンクのハグキプラスには、歯茎はコラーゲンで出来ており、歯茎の活性化作用のあるアラントインとビタミンEが配合されており、また、歯茎のコラーゲンが壊れるのを防いでくれるトラネキサム酸が配合されています。
ピンクのハグキプラスは削ってしまった歯茎を元に戻してくれるようなものではありませんが、今残っている歯茎の健康を保ってくれるものです。
使い方としては、歯ブラシ前にこのデンタルリンスで口をゆすいでから歯ブラシをします。
私は今残っている歯茎を少しでも清潔に、健康を保ちたくて購入しました。
こういった小さな意識を続けることで、歳を重ねても健康で自分の歯で食べ物を食べられるようになると思います。
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