口内も清潔に。デンタルフロスを使うメリット

暮らし
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皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

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結艸庵ゆいそうあん(@yuisoan2020)と申します。

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むし歯、口臭、歯周病、歯槽膿漏…
これらのお口のトラブルを予防し、お口の健康を守るには、日々のお手入れが重要です。

歯ブラシをしているのに、むし歯や歯周病になってしまったり、口臭が防げていないといったことは、ありませんか?

それは、ハブラシで取り残しのあった歯垢が原因かもしれません。

特に歯と歯の間には歯垢は取り残しが多いため、念入りにお手入れをする必要があります。

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歯のお手入れは、ハブラシでゴシゴシ磨くことではない

Photo by Karolina Grabowska from Pexels

私は、歯のお手入れをきちんとしようと思うと、ハブラシで強く歯を磨いてしまいがちのようで、どこの歯医者さんにいっても、『強く磨きすぎで、歯茎が下がっている』と言われてしまいます。

下がった歯茎は戻らないとのことですので、磨きすぎ防止のため、力加減を考えてブラッシングする他、ハブラシの毛を「やわらかめ」を使っています。

ここ最近は、システマの歯茎プラス コンパクト(やわらかめ)を使っています。

\奥歯まで届いて、きちんと歯垢を除去してくれるのでおすすめのハブラシです/

ハブラシには限界がある

Photo by Tara Winstead from Pexels

歯ブラシの後にデンタルフロスを使うのですが、歯ブラシの直後なのにも関わらず、歯垢がとれるので、ハブラシ(歯垢を取り除くこと)には限界があることが分かりました。

歯垢がとれていないから磨きたりていないのかなと思いますが、また歯ブラシを続けてしまうと、
歯茎を傷めてしまうので、デンタルフロスを活用しています。

また、海外では、歯のお手入れには『Floss or Die(フロスか死か)』という謂れがあるようです。

Floss or Die(フロスか死か)

海外では『Floss or Die(フロスか死か)』という言葉まで出ているほど、フロスを使うことが主流となっています。

ジュリアロバーツの代表作の映画のひとつ「プリティ・ウーマン」でも、リチャード・ギアが演じるルイスが滞在するホテルでデンタルフロスをするシーンがあります。彼女は化粧ポーチにデンタルフロスをするシーンがありますね。当時、映画を撮影した頃から、海外ではフロスは当たり前だったのかな?と感じました。

実際に『Floss or Die(フロスか死か)』の言葉が世に広まったのは、今から20年以上前。

1997年にアメリカの歯周病学会が歯周病予防のために発したスローガンだそうです。(※1)

『Floss or Die(フロスか死か)』の スローガンに込められた意味ですが、むし歯や歯周病は口の中の病気だけではなく、以下のような病気を引き起こす原因になるのではないかと言われているそうです。

当たり前ですが、口の中、食道、胃というように内臓はつながっています。また、消化器官のように直接つながっていなくても、血管を流れる血液を通じて、体の中全体をめぐっていくといわれています。

口の中にたくさん歯垢を残していることで繁殖する細菌は、むし歯あるいは歯周病という病気に直結しますが、口の中の細菌は、必ずしも口の中だけに悪影響を及ぼすものではないと考えられるのです。

「歯周病も原因の一つとして関係あるのではないか?」と言われているのは、次のような疾患です。

・糖尿病 
・動脈硬化
・骨粗しょう症

おおたかの森 みわ歯科・矯正歯科、2019-04-11「Floss or Die」

デンタルフロスを使うことをおすすめする理由

Photo by Micheile Henderson on Unsplash
歯垢除去率アップ

日本歯周病誌(1975)によると、ハブラシとフロスの兼用で、歯と歯の間の歯垢除去率が1.5倍アップした報告がなされているそうです。(※2)

歯周病・むし歯予防

歯ブラシをした後にフロスを使うと、歯のすきまに残っている歯垢がとれます。歯垢はむし歯や歯周病の原因ですので、これらを除去できることはむし歯や歯周病予防になります(※3)

口臭予防

口臭の原因は、歯垢や食べ物のかすです。フロスを使うと歯垢が取れますが、臭いを嗅いでみると臭ってくるので、これらが口臭の原因となっていると怖いですね。

歯ブラシをした後でもフロスをすると歯垢がとれるので、歯ブラシだけでは口臭の原因物がとれないので、歯垢を取り除くことで、口臭を防ぐことができます。(※4)

デンタルフロスを使う頻度・いつ使うのが最適か

Photo by Evie Shaffer from Pexels

夜寝てる間に雑菌が増える夜使うのが最適!

洗剤や歯磨きなどのトイレタリー用品販売会社のライオン株式会社によると、フロスを使うのは、夜寝る前が最適だそうです。

就寝中は唾液の分泌が少なくなり、口の中の細菌が増殖しやすい環境になるためです。就寝中の口の中を清潔に保つには、寝る前に細菌のかたまりである歯垢をできるだけ取り除きましょう。

LION,Lidea,2019-10-25,デンタルフロスの使い方と注意点~~最適な使用頻度とは?~
使用頻度は1日1回

歯に残った歯垢は2~3日で石灰化がはじまり(※5)、2週間ほどで歯石となり(※6)、日が経つにつれて取れにくくなるそうです。1日1回はフロスを使って、歯垢の取り残しを防ぎましょう。

おすすめのデンタルフロス

デンタルフロスにはいくつか種類があり、種類によって用途が違います。

出典元:ライオン株式会社、Lidea,2019-10-25,デンタルフロスの使い方と注意点~~最適な使用頻度とは?~

コスパ、使いやすさで選ぶなら、私個人的には、ロールタイプのデンタルフロスがおすすめします!

最初は使いにくいかもしれませんが、使い方は3日ほどでコツを掴めるようになりますし、糸ようじより奥の歯の歯垢もとりやすいのでおすすめです。

\愛用中のデンタルフロス/

ミント味と記載がありますが、かなり薄いミント味です。

腐るものでもありませんし、毎日使うものですので、いつもまとめ買いで購入。

クリニカのフロスも使い勝手良かったですよ!

楽天最安値:1,960円(税込)・送料無料
Amazon最安値:1,306円(税込)・送料無料
使い方のコツ

糸は30㎝ほど長めに。

左側の糸の端は左手ひとさし指へ、右側の糸の端は右手ひとさし指へと巻き付けます(3回転程巻き付けると〇)。

糸がピンと張られた状態ができます。

ピンと張られた糸を歯と歯の隙間へ入れて、やさしく糸を動かして歯垢を掻き出します。

最初の2日間ぐらいは、コツがつかめず不慣れかもしれませんが、すぐにコツがつかめ、ごっそり歯垢がとれ、お口を清潔に保てるようになると思います。

日々の歯のお手入れにこだわり、おじいさん、おばあさんになっても、いつまでも美味しいお肉やご飯を食べて、明るく健康に過ごしてくださいね!

※1参照元:おおたかの森 みわ歯科・矯正歯科、2019-04-11「Floss or Die
※2,3,4 参照元:ライオン株式会社,Lidea,2019-10-25,デンタルフロスの使い方と注意点~~最適な使用頻度とは?~
※5参照元:クリニカ、ハブラシとフロスの兼用で歯垢が1.5倍落とせる
※6参照元:厚生労働省、e-ヘルスネット、「歯石」

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